NR-C37WS2とNR-C33JS2の違い|365L・326Lの高さと壁際設置
パナソニック NR-C37WS2とNR-C33JS2を比較。幅600mm・奥行600mmは同じです。C37WS2は高さ1,850mm・365L、C33JS2は高さ1,695mm・326L。39L差は冷蔵室にあり、冷凍室72L・野菜室81Lは共通です。C37WS2は2軸ヒンジを備え、壁際の開閉条件も異なります。

主な違い
幅600mm・奥行600mmは同じです。C37WS2は高さ1,850mm・365L、C33JS2は高さ1,695mm・326L。39L差は冷蔵室にあり、冷凍室72L・野菜室81Lは共通です。C37WS2は2軸ヒンジを備え、壁際の開閉条件も異なります。
| 項目 | NR-C37WS2 | NR-C33JS2 |
|---|---|---|
| 定格内容積 | 365 L | 326 L |
| 外形寸法 | 幅600 × 奥行600 × 高さ1,850 mm | 幅600 × 奥行600 × 高さ1,695 mm |
| 据付必要奥行 | 600 mm | 600 mm |
| 放熱スペース | 左右各5 mm以上/上方50 mm以上 | 左右各5 mm以上/上方50 mm以上 |
| 質量 | 80 kg | 71 kg |
| 年間消費電力量(50Hz) | 330kWh/年 | 322kWh/年 |
| 年間消費電力量(60Hz) | 330kWh/年 | 322kWh/年 |
| 年間電気代(31円/kWh) | 約10,230円 | 約9,982円 |
設置寸法
外形寸法は、NR-C37WS2が幅600×奥行600×高さ1850mm、NR-C33JS2が幅600×奥行600×高さ1695mmです。放熱スペースは本体寸法に加えて確保します。前方はドアだけでなく、野菜室や冷凍室の引き出しを開ける奥行も必要です。搬入口、廊下、階段、曲がり角は設置場所とは別に測ってください。C37WS2は側面5mmで90度開閉でき、ドアと壁の表面がそろう条件では120度まで開けられます。壁との前後関係も確認してください。
| 項目 | NR-C37WS2 | NR-C33JS2 |
|---|---|---|
| 冷蔵室/定格内容積 | 212 L | 173 L |
| 冷蔵室/食品収納スペースの目安 | 170 L | 〈135 L〉うち、パーシャル/チルド切替室〈10 L〉 |
| 冷凍室 | 72 L〈45 L〉 | 72 L〈45 L〉 |
| 野菜室 | 81 L〈50 L〉 | 81 L〈50 L〉 |
収納量の比較
定格内容積と食品収納スペースの目安は別の指標です。〈 〉内が食品収納スペースの目安で、冷蔵室内のチルドやパーシャル切替室は内数です。合計に足し直さないでください。冷凍室や野菜室は、合計容量だけでなく普段使う保存容器が収まるかも確認します。独立室の名前が違う場合、容量だけを横並びにして同じ温度帯・同じ機能とは判断できません。
| 項目 | NR-C37WS2 | NR-C33JS2 |
|---|---|---|
| ドア面材 | フルフラットガラスドア | フラットスチールドア |
| 冷蔵室 | 全棚ガラストレイ/わけられるん棚(3段目)/パーシャル/チルド切替室(LED照明)/天面照明/コントロールパネル:庫内 | 全棚ガラストレイ/わけられるん棚(2段目)/パーシャル/チルド切替室(LED照明)/天面照明/コントロールパネル:庫内 |
| 野菜室 | 野菜室真ん中タイプ/奥まで見えるフルオープン(ベアリング式高耐荷重レール)/シャキシャキ野菜室 (モイスチャーコントロールフィルター・下段) | 野菜室真ん中タイプ/奥まで見えるフルオープン(ベアリング式高耐荷重レール)/シャキシャキ野菜室 (モイスチャーコントロールフィルター・下段) |
| 冷凍室 | 急凍機能 | 急凍機能 |
| 急冷・急凍用の室 | 冷凍室の機能欄を参照 | 冷凍室の機能欄を参照 |
NR-C37WS2の2軸ヒンジと壁際設置
WSタイプは、側面に5mmのすき間を確保すれば、壁際でも冷蔵室ドアを90度まで開けられる2軸ヒンジを搭載します。冷蔵室ドアと壁の表面がそろう条件では120度まで開閉可能です。壁との位置関係で開閉角度が変わります。野菜室にはベアリング式高耐荷重レールのフルオープン構造を採用。自動製氷には製氷おそうじ機能があり、冷凍室は急凍に対応します。冷蔵室のナノイーXは、WX・HYタイプの全室対応とは範囲が異なります。
NR-C33JS2の低めの本体と野菜室の使い勝手
野菜室にはフルオープン構造と、下段のモイスチャーコントロールフィルターを採用。野菜室内の2Lペットボトル収納量は4本です。冷蔵室のボトル棚とは別の収納量として確認してください。自動製氷と製氷おそうじ機能、冷凍室の急凍に対応します。冷蔵室のナノイーXも搭載。冷蔵室ドアが壁に近く十分開けられない場合は、壁から15mm以上のすき間が必要です。
年間電気代
年間消費電力量はNR-C37WS2が330kWh、NR-C33JS2が322kWhで、差は8kWhです。単価31円/kWhで計算すると年間の差は248円。比較表は同じ単価で計算した例で、本体価格と電気代を合わせた購入後の費用は、販売価格と使用年数で変わります。公表値はJIS C 9801-3:2015に基づく試験値です。室温、設定温度、食品の量、ドアの開閉によって実際の電力量は変わります。
選び方
冷蔵品の収納量と壁際でのドア開閉を重視するならC37WS2、低い本体を優先するならC33JS2です。C37WS2の側面5mmで90度開閉できる条件をC33JS2に適用しないでください。C33JS2は壁際で十分に開かない場合、壁から15mm以上が必要です。
製品情報
選び方・使い方
よくある質問
主な違いは?
幅600mm・奥行600mmは同じです。C37WS2は高さ1,850mm・365L、C33JS2は高さ1,695mm・326L。39L差は冷蔵室にあり、冷凍室72L・野菜室81Lは共通です。C37WS2は2軸ヒンジを備え、壁際の開閉条件も異なります。
どちらを選べばよいですか?
冷蔵品の収納量と壁際でのドア開閉を重視するならC37WS2、低い本体を優先するならC33JS2です。C37WS2の側面5mmで90度開閉できる条件をC33JS2に適用しないでください。C33JS2は壁際で十分に開かない場合、壁から15mm以上が必要です。
年間の電気代は?
年間消費電力量はNR-C37WS2が330kWh、NR-C33JS2が322kWhで、差は8kWhです。単価31円/kWhで計算すると年間の差は248円。比較表は同じ単価で計算した例で、本体価格と電気代を合わせた購入後の費用は、販売価格と使用年数で変わります。公表値はJIS C 9801-3:2015に基づく試験値です。室温、設定温度、食品の量、ドアの開閉によって実際の電力量は変わります。
本体寸法だけで設置できますか?
外形寸法は、NR-C37WS2が幅600×奥行600×高さ1850mm、NR-C33JS2が幅600×奥行600×高さ1695mmです。放熱スペースは本体寸法に加えて確保します。前方はドアだけでなく、野菜室や冷凍室の引き出しを開ける奥行も必要です。搬入口、廊下、階段、曲がり角は設置場所とは別に測ってください。C37WS2は側面5mmで90度開閉でき、ドアと壁の表面がそろう条件では120度まで開けられます。壁との前後関係も確認してください。
公式資料・出典
- NR-C37WS2 仕様・寸法図 ↗2026-09-12確認。各室容量・機能・寸法・年間消費電力量。
- NR-C33JS2 仕様・寸法図 ↗2026-09-12確認。各室容量・機能・寸法・年間消費電力量。