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トラブル対処

パナソニック洗濯機が脱水できないときの確認

脱水できないときは、衣類の片寄り、排水、設置を確認します。すすぎへ戻るのは片寄りを直す補正運転の場合があります。U13が出たら量と入れ方を見直し、止まった工程に合わせて再開します。

情報確認日:
衣類:量・片寄り・ネット、回転停止後に確認。排水・設置:残水・ホース、脚のガタつき。再開:未完了の工程を選ぶ、再発時は点検

最初の確認事項

回転が止まりロックが解除されてから衣類を直してください。大きな振動で本体が動く場合は再運転を止めます。

対象・条件

パナソニックのドラム式・縦型。脱水設定の変更方法は型番別です。

確認手順

  1. 止まった工程を確認

    U13の有無と、すすぎ前か最終脱水かを記録します。

  2. 衣類と排水を確認

    片寄り、容量、禁止された衣類、残水を確認します。

  3. 必要な工程を再開

    すすぎの未完了を見落とさず、機種の手順で再開します。

すすぎへ戻る理由

衣類が片寄ると、高速回転へ移る前に水を入れて配置を変える補正運転を行います。脱水からすすぎへ戻ったことだけで故障とは判断しません。補正しても進まずU13が出る場合は、衣類、排水、設置を確認します。

脱水できないときの確認
状態確認・対処
ネットが塊になっている詰め込みを減らし、衣類の絡みをほぐす
大物だけ・厚手だけ衣類とコースの条件を確認して量を調整
容量超過分け洗いする
水が残る・U11も出る排水経路を先に確認
本体がガタつく水平・脚の状態を確認し、調整を依頼

衣類を直すとき

運転を一時停止し、槽の回転が止まりロックが解除されてから衣類に触れます。絡みをほぐして均等にし、ネットへ衣類を押し込んでクッション状にしないようにします。容量を超えているときは量を減らします。

少なすぎる衣類や単独の厚手物も片寄りの原因になります。単に量を減らせばよいとは限りません。追加する場合も洗える素材・色・コース容量を守り、公式の機種別案内に合わせます。防水性の衣類やシートなど、洗濯機で禁止された物は再運転しません。

ドラム式と縦型の再開

ドラム式では衣類を直した後、ドアを閉めてスタートで再開する案内があります。縦型で電源を切って対処した場合は、最終脱水で止まったのか、すすぎ前の脱水で止まったのかにより、必要な工程を選び直します。

すすぎが終わっていないのに脱水だけで終えると、洗剤が残ります。止まった工程が分からないときは、衣類に適したすすぎ・脱水を含む運転を確認してください。操作ボタンは機種の説明書を使います。

設置や設定を確認する

排水が悪いと槽の外側に水が残り、回転のバランスを崩します。フィルターを開ける前に残水を確認し、排水口やホースの状態を見ます。脚の調整で本体を持ち上げる作業は販売店・施工業者へ依頼します。

脱水の立ち上がりを変更する設定は、機種別に用意されています。強くする設定では振動や音が増えるため、U13対策と静音対策を同じ操作として案内できません。型番の一致しない設定番号を試さないでください。

点検・修理を依頼する状態

衣類量・片寄り・排水・設置を確認しても脱水に進まない場合は、点検を依頼します。大きな振動や本体の移動がある場合は再開せず、運転を止めます。

相談時は型番、表示の英字と数字、止まった工程、確認した内容を伝えます。再現のために異常な運転を繰り返す必要はありません。

よくある質問

すすぎへ戻ると故障ですか?

片寄りを直す補正運転の場合があります。繰り返して進まないときは確認します。

少量なら脱水しやすいですか?

少なすぎても片寄ります。量だけでなく素材と入れ方を確認します。

止まった後は脱水だけでよいですか?

すすぎ前ならすすぎも必要です。止まった工程で判断します。

別機種の脱水設定を使えますか?

使いません。型番に対応する公式操作を確認します。

公式資料・出典